きんぎょがにげた② 水そうをつくろう 〜小さな星のアート活動〜

小さなビンに入った 子どもたちがつくった きんぎょ。

「ちょっと せまそうだね」

「みんなのつくったきんぎょさんが入れる大きな 水そうつくろう」

そこで 子どもたちの目の前には 大きな白い紙が 用意されました。

いろんな色を筆やローラーをつかって、絵の具あそび。

こんどは足や手に直接絵の具をつけて「ぺたぺた」

絵の具の感触や色の変化をたのしみながら。

夢中で絵の具のあしあとをつけたり。

子どもたちが からだで感じる絵の具のおもしろさ。

最初は絵の具に親しみがなかった子どもたちも、だんだん夢中になってきているようです。

気付いたら、こんなに大きな絵の具の作品ができあがりました。

子どもたちが絵の具で夢中になって描いた 大きな「すいそう」。

保育園のホール おいて、じゅんび完了。あとはきんぎょさんを うつすだけです。

でもこの後、たいへんなこと がおきてしまいます。

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