
2歳児クラスの「言葉あそびの会」を実践共有
本日の2学期総括は、2歳児クラスどんぐりころころが行っている「言葉あそびの会」がテーマでした。
2歳の子どもたちは、まだ文字よりも耳から入る「聞き言葉」でことばを育てる時期です。
幼児のことばの発達は「聞く → まねる → 話す → 読む → 書く」の順で進んでいきます。なので、まずはたっぷりと聞くことで、語彙や表現の土台ができていきます。
たとえば、「ごはんだよ」「おかわりする?」「貸して」「どうぞ」といった日常のやりとりも、全部ことばの練習です。絵本や紙芝居、歌や会話の中のリズムや抑揚を味わいながら、自然と表現が増えていきます。
そんな発達段階に合わせて、聞き言葉を大切にする“言葉あそびの会”では、絵本や紙芝居、ペープサートなど題材を変えながら毎月取り組んでいます。
学年の先生が実演を交えながら、活動を通して子どもたちがどのように変化したのかを紹介しました。
全体では実際の子どもの姿や課題をもとに、意見交換やディスカッションを行いました。
発表者→学年→園全体と、段階的に知識や経験が共有されていく仕組みがあります。
個人の経験や感覚に頼るだけでなく、チームで学び合うことで保育の専門性を深めていきます。
働く魅力|保育の専門性とチームの温度
きらきら星幼稚園・小さな星の保育園では、保育を専門性のある仕事として位置づけ、日々の振り返りや総括を大切にしています。
新人の先生も中堅の先生もベテランの先生も、それぞれの視点や経験を惜しみなく共有しながら、子どもたちにとってより良い環境をつくることを目指します。
実習で来た学生さんからは、
「雰囲気が温かい」
「相談しやすい」
「みんなで保育している感じがした」
という声をよくいただきます。
保育の楽しさは、子どもと接している時間だけではなく、「どうしたらもっと良くなるか」を考えたり、話したり、小さな工夫を積み重ねるところにもあります。
そんな働き方が好きになれる人には、とても向いている職場です。
見学や実習は随時受付中。気になる方はお気軽にお問い合わせください。







