
きらきら星幼稚園では、この秋、小学校3年生になった卒園児が同窓会で元気な姿を見せてくれました。

ホールに飾られた50周年記念の寄せ書きを書いてくれる子どもたち。
子どもたちの優しい気持ちがぎゅっと詰まったメッセージが並び、職員一同、とても励まされました。

卒園から数年たっても、こうして成長した姿を見せに来てくれることは、私たちにとって本当にありがたい時間です。久しぶりに会う子どもたちの笑顔は、何よりのご褒美です。

ホールに集合した子どもたち。みんなでじゃんけん! いっぱい盛り上がりました。

樹々がすっかり秋の色に変わった園庭では、子どもたちがのびのびと遊びながら、自然とともに過ごす時間が流れています。


体を思いっきり使って遊ぶ子どもたちの姿をみると、卒園してからグンと成長した実感を感じられます。

長い木の平均台をつかって、じゃんけん大会。園長先生とも、思いっきり遊びました。

ラビットランでうさぎとふれあう子どもたち。ひさしぶりの幼稚園を満喫してくれたみたいです。

卒園してからも、ふと戻ってきてくれる子どもたちの笑顔が集まる運動場には、月日を重ねても変わらない温かさがあります。これからも、そんな“また帰りたくなる園づくり”を大切にしていきたいと思っています。







