子どもたちの「気づき」を育む保育|年中クラスの栽培活動「ふしぎなたね」

子どもたちが名付けた種に、花が咲きました

年中クラスさんが植えた「ふしぎなたね」のプランター。

子どもたちがグループで話し合い、「ほうきちゃん」と「はねちゃん」と名前をつけた種に、今日かわいい花が咲きました。

子どもたちは、「なんで咲いたのかな?」「どっちが先だった?」と目を輝かせながら観察していました。

花を指さして観察する様子
「見て見て!咲いたよ!」と発見を共有する姿
花に触れている様子
そっと花に触れて、やさしく確かめます
一緒に観察する子どもたち
友だちと一緒に育てる楽しさも、子どもたちの中で広がっています

主体的に栽培に関わる中で、小さな変化に気づく子どもたちの成長を大切にしたい。

きらきら星幼稚園では、そんな気づきを育む保育を大切にしています。

子どもたちの探究心と成長のそばに寄り添う仕事、一緒にはじめてみませんか?

自主実習や見学も募集しています。

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