自然の中で育つ2歳児クラスのどんぐりさん──あそびの野原でのびのび過ごす毎日



きらきら星幼稚園には、園のすぐ隣に広がる『あそびの野原』があります。

この日は、2歳児クラス「どんぐりころころ」の子どもたちが、先生と一緒におさんぽに出かけました。

草原を歩く子どもたちの様子

広い野原をのびのびと歩く子どもたちの後ろ姿が、とても頼もしく感じます。

クローバーを見せる子ども

見つけたお花をうれしそうに見せてくれました。

先生と木陰でお話し

木陰では、先生とのやりとりの時間がゆったりと流れています。

柵の近くで遊ぶ子どもたち

安全に囲まれた場所で、自由に自然とふれ合えるのも魅力のひとつ。

保育者と向き合う子どもたち

保育者との信頼関係が育つ時間は、何よりの宝物です。

元気に走る子ども

見つけたものを手に、うれしそうに走って帰ってくる姿に心が動きます。

実を入れた手作りの箱

木陰で集まる子どもたち

手作りのかごの中には、小さな季節の実りがたくさん。

収穫の喜びを分かち合いながら、自然の営みに触れています。

実を持つ子どもたち

木の下で仲間と集まる姿は、まるで小さな冒険隊。

先生と空を見上げる子どもたち

保育者と一緒に見上げる空。その一瞬一瞬が、かけがえのない学びの場です。

こんなふうに、きらきら星幼稚園・小さな星の保育園には、

子どもたちが自然とふれ合いながら安心して過ごせる環境があります。

そして、子どもと同じ目線で喜び、発見をともにできる時間が、ここにはあります。

自然の中で、子どもたちと「いま」を生きる。きらきら星幼稚園の『あそびの野原』はそんな保育ができる場所です。

自主実習や見学も募集しています。

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