

きらきら星幼稚園の運動会の伝統競技
年長クラスのリレー競走の練習が始まっています。

最初の走者の子どもたち。元気よくジャンケンして。

順番に先生から手渡されるのは「バトン」です。
本物の「バトン」を使うきらきら星のリレー競走。年長の子どもたちにとってバトンをつないで走ることは、かんたんな動作ではありません。

先生からバトンの受けわたしのポイントを教えてもらって。

最初の走者がスタートラインに並びます。

「よーいどん!」一斉にスタートを切りました。

バトンを持って思い切ってはしる子どもたち。

スタートライン付近では次の走者の子どもたちが腕を伸ばして待っています。

バトンをもって子どもたちが帰ってきました。

「ハイっ!」声を出して、タイミングをとります。

バトンを受け取るまで目をはなさずに。

バトンを渡す相手を間違えないように しっかり確認して。

心と心があうと バトンが上手にわたります。

バトンが上手に受け渡しができたチーム。見事一番になってうれしそう。

年長さんがチャレンジするリレー競走。
今日も運動場では バトンを手に前向きに頑張る
子どもたちの姿が光っています。